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裏地球5

ラントル 〜波乱渦巻くネコ科動物の国 王都はゴロナーグ〜

ザザブル 〜雨の国 高地と低地に分かれている〜

『猫の町、王都ゴロナーグ』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国「ラントル」の王都。獅子王ガハルの一族が昔から王として君臨しているが、

ガハル16世は、ある日突然謎の病気にかかってしまい、喋るのが困難になってしまったため

現在は11匹の猫貴族たちが権力を持ち国を治めている。

本能的に高いところを好むのか縦に長い建築物が多い。


原画 355×245mm ¥79,800(税込)

 

 

『獅子王の憂鬱』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国、ラントルの王様。現在の王ガハル16世は象徴的存在でしかなく,

実際に国を治めているのは、11匹の猫貴族たちである。

 

原画 180×135mm ¥18,800(税込)

 

 

『水玉の獣 ヨウヒ』

 

ネコ科動物の王国ラントルの王、獅子王ガハルの忠実な側近であったが、
猫貴族ワイアー卿の策略にはまり辺境の地に追放されてしまった。
いつの日か、ワイアー卿の操り人形となっているガハル王を助け出したいと思っている。
水玉病という謎の病を患っている。
原画 297×210mm ¥49,800(税込)
 

 

『シュカリモーゼ』

 

ネコ科動物の王国ラントルの王宮にて、貴族や戦士たちに武術や学問を教えてきたムツアシネコ族の僧兵。王宮内の不穏な動きを察知し、11匹のネコ貴族たちが王に代わって国の統治を始めた頃には王国から姿を消していた。東の猫爪山脈に身を隠してるのでは?と噂されている。

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

『シャムタヤ卿』

 

ネコ科動物の国『ラントル』を治める11匹の猫貴族の1番目。

古くからの由緒正しき家柄で代々受け継がれてきた曲槍を大事にしている。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『アメイシー卿』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国『ラントル』を治める11匹の猫貴族の2番目。

軽やかに宙を舞い、炎を操る技を持つ。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『ワイアー卿』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の3番目。犬嫌い。

猫以外のネコ科動物(豹や虎など)をゴロナーグから追い払った張本人。獅子の威を借るネコ。

 

 

『ジャン・ワイアー』SOLD OUT!

 

猫貴族の3番目ワイアー卿の息子。同じネコ科動物であっても

猫以外の異種族を嫌う父と違って、現在のラントルの閉鎖的な政治に疑問をいだいている。

正式なメンバーではないが猫貴族の「11匹評議会」の会議に参加を認められている。

 

 

『アンジェリカ』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の4番目。他上位3匹の猫貴族とともに、

王都ゴロナーグの王の城を囲むようにそれぞれ小さな城を建てて暮らしている。

 

 

『ヤペル白髭卿』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の5番目。北東の山の麓の領地を治めており、

屋敷内は金銀財宝が山と積まれている。宝石で飾り立てた自慢の白髭の手入れに余念がない。

 

 

『ヤペルの娘』SOLD OUT!

 

ヤペル白髭卿の娘。花が好き。

 

 

『さて、スープをいただこう』SOLD OUT!

 

叔父のヤペル白髭卿の贅沢な暮らしと正反対で、貴族にしては

質素な生活をしている。冷えたスープを好む。

 

 

『コラティーノ糸巻き卿』

 

ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の8番目。

ゴロナーグの東、カギヅメ川上流地域を治める。

コラティーノ家に代々伝わる糸巻き玉武術の使い手。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『ラープガンシェル卿』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の国「ラントル」を治める11匹の猫貴族の9番目。

ゴロナーグの南西の海岸沿いの領地を治めている。    

 

 

『プッカポンセ』SOLD OUT!

 

ラープガンシェル卿の側近。ラントル王国の西海岸に生息する高い硬度の

ハガネ魚を槍の先端に装着した武器を持つ。

 

 

『シンディー』

 

ラ−プガンシェル卿の妹。踊ることが好きで、ダンスマスター”ピコボット”のもとに通い

ダンスを習っている。ピコボットはイヌ族の町ツェトで教室を開いているが、

他種族のシンディーには特別に許可して教えている。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『ベガボット』

 

古代ウーム文明の時代に創られた、意思のある機械「ボット族」の数少ない生き残り。

現在は猫貴族ワイアー卿のボディガードとして雇われている。

 

原画 297×210mm ¥47,800(税込)

 

 

『探検ごっこ』SOLD OUT!

 

ネコ科動物の王国『ラントル』の南の森へ、言いつけを守らず入っていく3匹の子猫たち。

 

原画 150×105mm ¥15,800(税込)

 

 

判明している猫貴族番号

①②③④⑤●●⑧⑨●●

雨降りの国ザザブルの住民、および以前住んでいた者たち

『ゲゲーリグ』SOLD OUT!

 

ウォルタム村出身のツバサカエル族。名はゲゲーリグ。

グルグル屋という謎の商売を営んでいる。

「いろんなグルグル取りそろえてまっせ!」

という謎の謳い文句で客を呼び、うずまき型の商品の販売や

客の目を回させたり、めまいを治したりする。

 

 

『ドリル屋』SOLD OUT!

 

どんな硬い岩盤もドリルで穴をあけることができるぜ!と豪語する

ドリル屋のアカメアマガエル。1掘り1リバス。失敗したら半額の5アフタ返金。

穴あけにお困りの方は頼まれてみては? ザンザヤード在住。

 

原画 170×125mm ¥16,800(税込)

 

 

『碧眼のギロ』・・・高地ザザブルのウォルタム村出身のツバサカエル族。気象学者。[詳細リンク]

 

『トゥ・ケ・ウッグ』・・・カオクフで、酒場『赤いガマガエル亭』を営んでいる。[詳細リンク]

 


ディンギル 〜山岳国ヴァランハ王国の都〜

ツェト 〜イヌ族の栄える国 ジグ公国の中心地〜

『ポムフリット』

 

ディンギル出身のトガリネズミ族の騎士。礼節を重んじ、しゃべり方も古風。

行方不明の愛馬ガンダルヴァを追って旅に出た。

 

原画 297×210mm ¥47,800(税込)

 

 

『トグリット夫人』

 

ディンギルの騎士、トムリンガー・ポムフリットの妻。旅に出てしまった夫が帰ってきたとき

料理してもてなすために、ドングリなどをせっせと集めている。

 

原画 150×100mm ¥14,800(税込)

 

 

『ハム・ハーミッシュ』

 

ヴァランハの国王に代々仕えるハムスターの一族。甲虫をトーナ(乗用動物)として使い、

尊敬の意を込めて甲虫乗りの彼らは【ハムライダー】と呼ばれている。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『ガンフリック』

 

ディンギルの重装歩兵。2匹の鳥、ファリとザリに周辺を偵察させ、

城への侵入者を未然に防ぐ。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『雪の国のゴーマ』

 

ヴァランハ王国の豪雪地帯の村モリスノーに住むシロイワヤギ族。

口から雪の結晶を吐くことができ、それを餌にする雪の精霊の一種

『ユキクイ』たちを飼っている。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

『クリスマスの鎧』

 

ヴァランハの奥地に眠る、1年に1度だけ姿を現すという伝説の鎧。

装着すると身体がぽかぽか暖まり幸せな気持ちになる効果があるという。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

『ゴスペル』

 

ヴァランハ王国の南の森の固有種、共鳴の木(リンギー)で作られたリンギーオルガンの演奏家。

リンギーオルガンは共鳴の木(中は空洞)の根から送り出される空気で音を出すので

持ち運びは出来ない。カオクフに妹のシャルロットがいる。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

『プレリンゴル』

 

エンキディアナ平原のグブド村からやって来た、不思議な音色のクラリネット奏者。

定期的に森でゴスペルたちと演奏会を開いている。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『楽団長ブルボ』SOLD OUT!

 

皆からはホルンさんと呼ばれており、管楽器のような声で喋る。
ゴスペルやプレリンゴルの所属する楽団の長。

 

原画 180×130mm ¥17,800(税込)

『迷宮都市スゴロック』

 

スゴロックとはウーム大陸北部、ヴァランハ国の西のはずれにある古くから存在する町のひとつで、 

ゴブリンの指示に従いルーレットの数字の通りに石畳を進んでいくルールのある町である。
インチキをしても石畳に魔法がかけてある為すぐにばれる。

 

本来はルーレットの数字に従って歩くのは、ゴブリンの一部族「クルントット族」の
祭儀的な意味合いがあり、他の種族がスゴロックに立ち入ることさえ許されていなかったが、
今では入場料を支払えばスゴロックを少しだけ体験出来る、人気の観光スポットである。

 

原画 385×540mm ¥178,000(税込)

 

 

『踊り子ディアナ』SOLD OUT!

 

ジグ公国の都、ツェト出身の踊り子。ダンスマスター”ピコボット”のもとで

いろんな不思議効果のある魔法のダンスを学んでいる。     

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

『トオボエ通り』

 

ウーム大陸北西部のイヌ族の国、ジグ公国の都”ツェト”で一番賑わう通り。

中央の広場は住民の待ち合わせ場所としてよく利用される。

 

原画 245×355mm ¥79,800(税込)

 

 

『考古学者コロル』SOLD OUT!

 

蔦の巻き付いた奇妙な帽子をかぶっている、ジグ公国のツェトに住む考古学者。

主にウーム大陸の文明の研究をしているが、現在はガラクタの森の古代文明の遺跡を調査中。

 

 

『ヴィオラ』

 

ジグ公国のツェトに住む考古学者コロルの妹。

ディアナやシンディーの通っている『ピコボット ダンス教室』に通い始めた。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『緑の螺旋(みどりのらせん)』SOLD OUT!

 

考古学者コロルが、太古の森での古代文明の調査中に偶然にも装置を作動させてしまい
近くの見物客なども巻き込み空へと舞い上がったが、装置が停止して落下。

巨大な植物の蔓に見えるが、太古の森に長年埋まっていたため
苔と草におおわれた大蛇のような生物、もしくは古代の移動装置だと思われる。
考古学者コロルの研究によれば、生物と機械を融合させる科学技術を持った
古代ウーム文明の遺産で、大陸間を短時間で移動するための

装置ではないかとの説を唱えている。

壊れた箇所が直りしだい再起動させて、どこに運ばれるか確かめるそうだ。

 


 

『大陸間移動装置』

 

原画 130×330mm ¥39,800(税込)

 

『スコリテ王』

 

もともとイヌ族の国はスコリテ王の治めるスコリテ王国だったが、信頼のおける家臣ジグ公爵に

国の統治をまかせて、王と妃は突然隠居してしまった。

 

原画 150×100mm ¥15,000(税込)

 

 

『リエル王妃』SOLD OUT!

 

スコリテと共にツェトの北の小島で悠々自適の暮らしを送っている。

 

 

『ジグ公爵』

 

ジグ公国の君主。スコリテ王から突然国の統治を任されてしまい、断ることが出来ずに今にいたる。

温厚な性格で優柔不断なところもあるが、民からの信頼は厚い。

 

原画 150×100mm ¥15,000(税込)

 

 

『近衛兵ルビグ』

 

ジグ公爵の身辺警護をしている。公務に関係あること意外は

ほとんど口を開かず周囲に目を光らせている。

オレンジジュースが好物。

 

原画 150×100mm ¥14,800(税込)

 

 

『警備兵グパン』SOLD OUT!

 

ジグ公国の国境の町ガーディーで警備をしている警備兵。

 

 

『ガンボ』

 

ジグ公国国境の町ガーディーの領主。南のクルパキンから闇の勢力が侵入してこないか

監視する任務を負っている。「まあ、気楽にいこうや。」が口癖。

 

原画 150×100mm ¥14,800(税込)

 

 

『闇のマガ』

 

約6000年前『裏地球大戦』後の肉食派勢力の残党狩りを行っていたイヌ族の戦士。

残党を追って、黒い煙『アッガ』と邪悪な思念により生じた時空の裂け目に飲み込まれ

こつ然と姿を消したらしい。(歴史家トルメギス著『大戦の爪痕』より抜粋)

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

スケイル島 〜爬虫類の楽園〜

『ペタモス』

 

ンホニでの修行を終え、故郷のスケイル島へ帰ってきたヤモリ忍者。

昔から得意だった壁のぼりに磨きをかけ、さらに手裏剣の技や目くらましの術も会得。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『薬剤師トトア』SOLD OUT!

 

ウーム大陸南部の爬虫類の島、スケイル島の薬剤師。

数百種類の薬草や鉱物を調合し薬を作る。

特に傷薬はよく効くそうで、ドラゴンの王子が瀕死の重傷を負った際には

トトアの薬で3日ほどで回復したそうだ。

 

原画 297×210mm ¥49,800(税込)

 

 

『古の竜王』

 

スケイル島の奥深く、遥か昔に封印されし爬虫類の王。

最近なぜか結界の魔力が弱まり、静かに呼吸を始めたらしい。

 

原画 170×125mm ¥25,000(税込)

 

 

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